歯科用CT
より正確な診断とより安全な治療をする為に
歯科用CTは3Dで画像を構築するので、これまでのデジタルレントゲンよりもはるかに精度が高く、情報量も豊富な為、より正確な診断ができます。正確な診断は、安全で確実な治療へとつながります。
■ 見えなかったものが見える
一般のレントゲンで見えなかった部分が容易に確認できるようになり、 顎の内部構造などもリアルに見えます。
■ わかからなかった事がわかる
顎や歯だけでなく、上顎洞(鼻の奥)の形態や粘膜の状態、病巣などを立体画像で確認できます。
■ 治療の安全性が広がる
インプラントだけでなく、矯正や根管治療、親知らずなど、幅広く歯科治療に応用することができ、正確な審査・診断により、治療の安全性を高めます。
最新式のCTの導入により、より少ないレントゲンの被ばく量で撮影できます。
低い被ばく線量
総合病院などで使用されている医科用CTの10分の1以下の被ばく線量で撮影できます。
安全な治療
3次元データの豊富な情報量により、これまでのレントゲン検査で診断の難しかった部分も正確に診断が行えます。
分かりやすい説明
安心して治療を受けていただけるよう3D画像を用いてさらに徹底したインフォームドコンセント(論理的に説明し、納得された治療)を行います。
歯科用CT:松澤歯科医院(長野県飯田市 上郷飯沼 1797-1)